予防することも大切

カウンセリング

いぼができる原因

老人性いぼ以外は、ウイルスが原因でできてしまいます。ウイルス性のいぼは、ダメージを受けた肌や傷口からウイルスが侵入することによってできます。そのため、怪我をしている箇所がある場合や、まだ傷口がふさがっていないという状態のときは注意しましょう。もしできてしまうと、再発しないようにウイルスも切除する必要があります。ウイルスが付着している可能性のある物や、ウイルス性のいぼを発症している人との接触は避けるようにしてください。また、傷口にはきちんと絆創膏を貼り、手であれば手袋をすることでもウイルスの侵入を防ぐことができます。注意したいのは、小さい傷であっても放っておかないことです。「これぐらいの傷なら大丈夫だろう」と思っていても、ウイルスはとても小さく、どんなに小さい傷でも侵入することができます。そのため、少しでも傷があるときや治りかけのときなどは、ウイルスが付着している可能性がある物と接触しないようにしましょう。
ウイルス性のいぼの中でも、水いぼはプールで感染する可能性がとても高いです。そのため、大人よりも子どもが感染するケースが多く見られます。多くの人がプール内で感染すると思いがちですが、殺菌されているプール内で感染することはほとんどありません。実は殺菌されていない更衣室やプールサイドで感染することが多いのです。着替えている最中に人と接触してしまったり、共有するビート板や飛び込み台から感染してしまったりと、プールを利用するときはウイルスに感染する可能性が高くなります。そのため、夏場にプールを利用するときには感染しないように注意が必要です。子どもは水いぼが気になって潰してしまうことが多いので、早めに治療するようにしてください。水いぼは切除法以外にも効果的な治療法があるので、子どもでも安心です。
老人性いぼは、肌の老化が原因でできてしまういぼです。しかし、ときには若い方でも老人性いぼができてしまうこともあります。紫外線を浴びて肌にダメージを与えてしまうと、肌の老化が進んでしまうため、年齢が若くても老人性いぼができる可能性が高くなります。紫外線によって肌の細胞が壊されてしまいますが、きちんと対策しておかないと、新しい細胞が作られにくくなってしまいます。そうなると余計にいぼができやすくなるため注意してください。

いぼの予防法

ウイルス性のいぼを予防するためには、こまめに手洗いをしたり、プールの後にはしっかり身体を洗ったりして清潔に保つことが重要です。また、家族に水いぼができた人がいるときは特に注意しなければなりません。共有することの多いバスマットやタオルは別々に使用するようにして、ウイルスの感染を防ぎましょう。また、ウイルス性のいぼの予防法で一番効果的なのは、健康管理です。怪我をしたり身体が弱っていたりすると、通常よりも抵抗力が落ちるため、ウイルスに感染しやすくなってしまいます。日頃から健康管理に気を配り、ウイルス性のいぼに感染しないように注意しましょう。切除法の治療でウイルスごと切除することは可能ですが、なるべくはできないようにする工夫が大切です。次に、老人性いぼの予防法としては日焼け対策が効果的です。外出するときは日焼け止めクリームを塗る、日傘や帽子を使用し、なるべく紫外線に当たらないような対策をしましょう。また、保湿を意識したスキンケアも大切です。自分でできる対策をして、いぼができないようにしましょう。

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